「旅心をそそるカフェ」って、なんだか特別ですよね。2025年8月10日放送の『遠くへ行きたい』で、新納慎也さんが足を運んだという尾道の「ベーカリー&カフェホロホロholoholo bakery&cafe」。
尾道の街と瀬戸内の風景を一望できるその場所には、一体どんな魅力が詰まっているのでしょうか?
この記事では、「ベーカリー&カフェホロホロ」がどこにあるのかだけでなく、どんな雰囲気で、どんなメニューがあって、地元の人や旅人の口コミはどうなのか。さらに、アクセスや営業時間など、行きたくなっちゃう情報をぎゅっと詰め込みました。ゆったりコーヒーを片手に、尾道の旅気分に浸れますように…それではいってみましょう!
【遠くへ行きたい】新納慎也が訪れた尾道のカフェは「ベーカリー&カフェホロホロ」!2025年8月10日放送!
8月10日放送📺 #新納慎也
— 遠くへ行きたい【公式アカウント】 (@tohkuytv) August 6, 2025
~夏祭り! 熱気あふれる港町の旅~
尾道の坂を上り「千光寺」から見える絶景に感動✨
港町の熱気と祭りを体感する旅の始まりです🚶♂️https://t.co/7SlpF4RBUb #遠くへ行きたい pic.twitter.com/nedaC6bWfR
2025年8月10日に「遠くへ行きたい」が放送されました。そこで新納慎也(にいろ しんや)さんが訪れたのが「ベーカリー&カフェホロホロ」です。瀬戸内の景色を背にした心地よい時間の流れが印象的で、尾道の風情と共鳴するような名シーンだったんです。
尾道の商工会議所サイトによると、「カフェホロホロ」は千光寺公園西側、西展望台付近にてロコモコやハンバーガー、レモネードなどの軽食を提供するカフェとのこと。ロケーションの良さもあって、地元素材を活かしたメニューが人気なんです。
テレビを見て「ここ行ってみたい!」と思った方、期待が高まりますよね。
ベーカリー&カフェホロホロ(holoholo bakery&cafe)ってどんなお店?メニュー・雰囲気・口コミをチェック!
「カフェホロホロ」は、尾道水道を見下ろす絶景カフェとしても知られています。
尾道城のすぐ上、まさに“夕日が一番美しく見えるカフェ”とも評されるほどのすごく素敵なロケーションなんです 。
かつては民宿だった建物を、オーナーが自らリノベーションしたというエピソードにも胸キュン。
メニューはロコモコ、ハンバーガー、そして自家製レモネードなど、軽食メインですがカレーなども。
さらに尾道産レモンを使ったマスタードソースがかかった「onomichiドッグ」もLINEナップされています 。地産地消にこだわる姿勢が伝わってきますね!
地元の人にも旅人にも好評で、雰囲気・味・景色すべてが揃った“三ツ星カフェ”。友達に「今度尾道行ったらここ行こうよ!」とおすすめしたくなる、そんな場所です。
シェイブアイスです!美味しそう!
店名は近年リニューアルされ、現在は「ベーカリー&カフェ ホロホロ(holoholo bakery&cafe)」表記。 “焼きたてパン+軽食+景色”を楽しむスタイルへアップデートされています。
公式発信でも“bakery&cafeとして再始動・リニューアルオープン”が告知され、パンの焼き上がりを楽しみに訪れるファンも多いお店です。
そしてホロホロを語るうえで欠かせないのが、看板猫の「茶太郎」。
茶太郎は茶トラ柄のふわふわ男子で、窓辺でのんびり日向ぼっこをしていたり、お客さんの足元をスリスリ歩き回ったり…。
ときにはカウンター越しに「いらっしゃいませ」と言わんばかりの表情を見せてくれることも。猫好きの間では「茶太郎に会いにホロホロへ行く」という人もいるほどです。
尾道のベーカリー&カフェホロホロ(holoholo bakery&cafe)のアクセス・営業時間・店舗情報は?
- 住所:尾道市三軒家町22‑23
- 電話番号:0848‑23‑8281
- 営業時間:
- 日〜木曜日:9:00~18:00
- 金・土曜日:9:00~21:00
- 定休日:不定休
- 駐車場:3台あり
- Google評価:⭐️4.6
ロケーション & アクセス
千光寺公園の西展望台に近く、散歩ついでに立ち寄るにぴったりの場所。尾道の坂道を登ってたどり着く、ちょっとした冒険気分もまた楽しいポイントです。
夕暮れ時に訪れて、ロコモコやハンバーガーを味わいながら、瀬戸内の海と夕日を眺める…。その贅沢感は、まさに旅のハイライトになります。
まとめ・【遠くへ行きたい】尾道で新納慎也のカフェはどこ?「ベーカリー&カフェホロホロ」
2025年8月10日放送の『遠くへ行きたい』で新納慎也さんが訪れたのは、「ベーカリー&カフェ ホロホロ」。
- 千光寺公園・西展望台近くにあり、焼きたてパンと軽食、そして瀬戸内の絶景が楽しめるお店です。
- 看板猫の茶太郎が、窓辺でのんびりしたり、足元にすり寄ったりと、お客さんを癒やしてくれます。
- 営業日や時間は変動するため、訪れる前に公式Instagramで最新情報をチェックするのが安心。
尾道の坂を登り、景色を眺めながらホロホロへたどり着く時間もまた旅の一部なんですよね。
そこには焼きたてパンの香りと、瀬戸内の海風、そして茶太郎の優しいまなざしが待っています。
新納慎也さんが味わった“尾道時間”を、ぜひあなたも体験してみてください。
コメント