【画像】飯田栞月の高校は国府台女子？制服アワードのフォトジェニック賞の動画も！

今話題のガールズグループ「ME:I（ミーアイ）」のメンバー・飯田栞月（いいだしづく）さん。

透明感のあるビジュアルと品のある雰囲気から、「どんな高校に通っていたの？」「卒アル写真はある？」と気になる声がたくさん。

しかも高校時代には、日本制服アワードでフォトジェニック賞を受賞していたという噂も……

この記事では、そんな飯田栞月さんの高校や学歴、受賞エピソードをたっぷり紹介していきます。

飯田栞月(ME:I・SHIZUKU)のWikiプロフィール！年齢や出身地や学歴は？

今はとにかく安心して帰って来れる場所を作ってあげれるようにしたい
初めてできた女性アイドルの推し！
この笑顔を見れる日をずっと待ってます！
#ME_I #飯田栞月 #SHIZUKU pic.twitter.com/5BvnCWBg53

— ポン酢 (@Daizen1019) October 15, 2025

飯田 栞月（いいだ しづく）さんのプロフィールです。

飯田栞月（いいだ しづく）さんは 2004年生まれ・東京都出身。

現在はME:Iのメンバーとして活躍中ですが、学生時代から表現力豊かで芸術的な才能にあふれていたことで知られています。

小学生のころには、荒川区教育委員会の文化部門（美術）で表彰されたこともあり、幼い頃から表現のセンスが際立っていました。

音楽や絵、ファッションなど多方面で才能を発揮し、まさに“芸術肌”の女の子。

さらに、本人が「宝塚音楽学校を4回受験した」と語っており、夢に向かって努力を重ねてきた芯の強さも魅力のひとつです。

現在はME:Iとしてアーティスト活動に専念していますが、
高校時代からすでに舞台やモデルなどの活動をスタートしていたようです。

そして実家が床屋という噂もありました。実際は？

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【卒アル写真】飯田栞月(いいだしずく)の高校は国府台女子学院？小学校・中学一貫のお嬢様？

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ネット上では、飯田さんの制服姿や学生時代の写真を見たファンの間で、「国府台女子学院高等部の制服に似ている」との声が多く見られます。

国府台女子学院は千葉県市川市にある私立の女子一貫校で、品のある制服と落ち着いた校風で知られる“お嬢様学校”。

実際、飯田さんは小学校時代に「国府台女子学院小学部」として表彰を受けた記録もあり、中高も同校に内部進学した可能性が高いと推測されています。

とはいえ――
本人や所属事務所から高校名が公式に公表されたことはありません。

「卒アル写真」についても、公表されている写真はありませんでした。

それでも、制服姿や立ち居振る舞いからは、きちんとした教育環境で育ち、周囲からも愛される存在だったことが伝わってきますね。

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【動画】飯田栞月は高校生・日本制服アワードでフォトジェニック賞受賞！

飯田栞月さんさすが第10回日本制服アワードでフォトジェニック賞に選ばれてるだけある pic.twitter.com/y8dxswR4Ng

— ぬく (@_szk_mzk_) June 21, 2024

高校時代の大きなトピックとして知られているのが、「第10回 日本制服アワード」でフォトジェニック賞を受賞したこと。

このコンテストは、制服ブランド「CONOMi（コノミ）」が主催する“日本一制服が似合う男女”を選ぶ大会で、全国から3,000人以上が応募する人気イベントです。

飯田さんは当時、高校3年生。

ステージ上ではチェック柄スカートにリボンを合わせ、
やさしい笑顔で観客を魅了しました。その時の動画です。

@mine0cook 飯田栞月のロングヘアが可愛すぎる🎀 #飯田栞月 #produce101 #日プ #日プ女子 #leaphigh #leaphigh明日へめいっぱい #推ししか勝たん #推しの魅力を伝えたい #いいだしづく #しーちゃん #がんばれしーちゃん #オススメ #おすすめ乗りたい ♬ Emotional Prism – Mikazuki BIGWAVE

受賞理由は「ナチュラルで透明感のある雰囲気が際立っていたから」。

彼女の放つ清楚なオーラは、この頃からすでに芸能人級だったと言えます。

この経験をきっかけに、制服モデルとしての活動や撮影も増え、芸能界への道が少しずつ開けていったのかもしれません。

今振り返ると、この制服アワードでの受賞は、
後の「ME:I・SHIZUKU」誕生へとつながるターニングポイントだったように感じますね。

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まとめ・【卒アル】飯田栞月の高校は国府台女子？制服アワードでフォトジェニック賞

飯田栞月さんの高校については、

・「国府台女子学院高等部」の可能性が高いという説
・実際には高校名も卒アルも公式には公表されていない

それでも、表彰歴や制服アワード受賞歴などを見ていくと、学業・文化活動・夢のどれにも全力で取り組んできた努力家であることがわかります。

お嬢様のような雰囲気の裏にある、コツコツと努力を積み重ねる強さ。

それこそが、今の飯田栞月さんを形づくっている魅力なのかもしれません。

これからも彼女の活躍を温かく見守っていきたいですね。