【ドキュメント72時間】大阪のかき氷のお店どこ?純氷の枚方凍氷!

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暑い夏の日、汗をかいた帰り道にふと思い浮かぶのが、ひんやり冷たいかき氷。

そんな“癒しの一杯”を求めて、地元の人から観光客までが集まるお店が、NHK「ドキュメント72時間」で特集され話題になっています。

舞台となったのは、大阪・枚方市にある老舗の氷屋さん「枚方凍氷(ひらかたとうひょう)」。

ここでは、なんと“頭がキーンとしない”かき氷が食べられるんです!

この記事では、番組で取り上げられたお店の情報や純氷(じゅんぴょう)の秘密、アクセス情報まで詳しくご紹介します。

かき氷好きのあなたも、暑さに疲れたあなたも、きっと行きたくなるはずですよ♪

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目次

【ドキュメント72時間】で話題!大阪・枚方のかき氷屋は「枚方凍氷」2025年8月10日放送

2025年8月10日放送の「ドキュメント72時間」では、「かき氷の夏」と題して、大阪・枚方市にある氷屋さん「枚方凍氷」が舞台となりました。

創業はなんと1952年(昭和27年)!

長年、業務用の氷を製造・販売してきたこの老舗が、夏季限定でかき氷の提供を始めたのは10年ほど前のこと。

店の前には連日行列ができ、番組の中でも、

  • 幼い頃から毎年来ているという家族連れ
  • 暑い中、遠方からわざわざ訪れた大学生


    など、さまざまな人たちの“夏の記憶”が描かれていました。

枚方凍氷のかき氷は、ただのデザートではなく、人々の心に残る「小さな幸せ」そのもの。


そんな温かさと、昭和レトロな雰囲気が、視聴者の心にもじんわりとしみたことでしょう。

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頭がキーンとしない!枚方凍氷(ひらかたとうひょう)の純氷かき氷の魅力とは?

枚方凍氷のかき氷最大の魅力は、「純氷(じゅんぴょう)」を使用していること。

この純氷とは、48時間以上かけてゆっくりと凍らせることで、不純物を取り除いた透明度の高い氷のこと。

一般的な家庭用の氷に比べて硬く、きめが細かくて溶けにくいのが特徴です。

そのため、削ってもジャリジャリせず、まるで雪のようなふわふわ食感に!


口に入れた瞬間、すっと溶けて広がる優しい甘さに、思わずうっとり…。

しかも、驚くべきは「頭がキーンとしにくい」こと。


これは純氷ならではの温度特性で、ゆっくりと溶けることで身体への負担が少ないんです。

メニューも豊富で、

  • 定番のいちご、抹茶、レモン
  • 黒蜜きなこ、マンゴー、エメラルドパイン

    など、老若男女問わず楽しめるラインナップ。価格も400円~600円前後とリーズナブル!

「暑い夏にはこれを食べなきゃ始まらない!」という声も多数の、まさに“夏の風物詩”です。

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枚方凍氷の場所や営業時間は?アクセス・行き方・混雑情報もチェック!

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