日本舞踊の世界で、凛とした姿が印象的な尾上紫(おのえゆかり)さん。
舞台やドラマでも活躍していて、その美しい所作や存在感に惹かれる方も多いのではないでしょうか。
そんな尾上紫さんについて調べてみると「夫は誰?」「結婚しているの?」と気になる声がたくさん見つかります。
実は、尾上紫さんの旦那さんは同じく日本舞踊の道を歩む 西川扇左衛門(にしかわせんざえもん)さん。
しかも、人間国宝・西川扇蔵さんに師事して内弟子修行を積み、いまでは師範として活動する実力者なんです。
今回は、尾上紫さんのプロフィールや結婚のエピソード、そして夫・西川扇左衛門さんの経歴までを、分かりやすくまとめてご紹介します。
尾上紫(おのえ ゆかり)のWikiプロフィール!年齢や出身地・経歴は?
まずは尾上紫さん自身のプロフィールを簡単に。
- 名前:尾上 紫(おのえ ゆかり)
- 生まれ年:1979年(2025年現在46歳前後)
- 出身地:東京都
- 学歴:青山学院大学 文学部卒業
- 肩書き:女優、日本舞踊・尾上流 師範
幼い頃から舞踊に親しみ、尾上流の師範として活躍しながら、女優として舞台や映画、テレビドラマにも出演している尾上紫さん。
伝統芸能のしなやかさと、現代演劇で磨かれた表現力をあわせ持つところが大きな魅力です。
長唄の作詞を頼まれて、少し迷ったのは、文語体か口語体かということ。
— 松本 隆 (@takashi_mtmt) March 27, 2025
5秒くらい考えて、やはりここは使い慣れた話し言葉でいこうと決めた。
その「静」、18年の封印を解いて、尾上紫さんが再びNHKで踊ると聞いて、伝説の101スタジオに飛んできた。… pic.twitter.com/GhMLxQpNd1
NHKのテレビ番組「芸能きわみ堂」で松本隆さんが詞を書き下ろした新作舞踊「静」を静御前の愛と運命を切なくも凛々しく描いた作品に尾上紫さんが挑みました!
華やかな女優業と、日本舞踊という伝統の世界。
その両方を大切に歩んできた姿勢は、多くのファンの憧れとなっています。
尾上紫の結婚した旦那は西川扇左衛門!2012年に青山学院大学礼拝堂で結婚

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尾上紫さんが結婚されたのは 2012年の春。
挙式を挙げたのは、なんと母校でもある 青山学院大学の礼拝堂 です。
学生時代に過ごした思い出の場所で、大切な節目を迎えるなんて、とても素敵ですよね。
なんともロマンチックなエピソードです。
尾上紫さんの夫の 西川 扇左衛門さんのプロフィール
- 名前: 西川 扇左衛門(にしかわ せんざえもん)
- 職業 :日本舞踊家(西川流 師範
) - 師事 :人間国宝・西川扇蔵(にしかわ せんぞう)の内弟子として修行
- 昇格: 2007年に「師範」に昇進
- 受賞歴: 2020年「日本舞踊新鋭賞」を受賞
- 活動内容: 舞台出演、後進の育成、日本舞踊の普及活動
- 評価 :力強さと繊細さを兼ね備えた舞で高く評価される
- 配偶者 :尾上 紫(おのえ ゆかり)〈2012年に結婚〉
年齢やその他個人的なことは公表されていないため分かりませんでした。
お二人は同じ芸の道を歩んでいることもあって、結婚当時からそれぞれ舞台活動を続けていて、ときには夫婦で共演することも。
「伝統芸能を支えるおしどり夫婦」として話題になりました。
お互いの芸を尊重し合いながら高め合っている様子は、ファンから見ても理想的な関係で憧れます。
さらに舞踊家同士の夫婦ということで、舞台での共演エピソードはファンにとって大きな見どころでもあります。
例えば、古典舞踊の舞台や特別公演では、二人が同じ作品に出演することもありました。
お互いが培ってきた芸の力が合わさると、その場の空気が一層引き締まり、観客からも「夫婦ならではの呼吸の合い方がすごい」と絶賛されることも。
特に、夫婦で踊る「連舞」や「所作の掛け合い」では、ただの共演以上に“信頼関係の深さ”が感じられます。
舞台上での視線や間合いに、長年連れ添った絆がにじみ出ているのです。
ファンの間では「共演のたびに空気が違う」「伝統と愛情が重なる舞が魅力的」と語られるほど。
まさに芸と人生が重なり合った、唯一無二の舞台といえるでしょう。
本当に素敵です。
西川扇左衛門の経歴!西川扇蔵(人間国宝)の内弟子から師範へ
江戸時代の「七変化」が172年ぶりに蘇る! 復活の裏側に潜入📸https://t.co/xp8a00U5N4
— 国立劇場 (@nt_tokyo) May 18, 2018
こぶとり爺さんから桃太郎まで、一人の踊り手が様々なキャラクターを踊り分ける変化(へんげ)舞踊。右より西川箕乃助、西川扇重郎、西川扇左衛門。#日本舞踊 #着物 #江戸時代 pic.twitter.com/qd2kHuSmGO
ではここで、尾上紫さんの夫・西川扇左衛門さんについてもう少し詳しく説明します。
西川扇左衛門さんは、日本舞踊の名門・西川流に所属。
人間国宝として知られる 西川扇蔵(にしかわせんぞう)さん の内弟子として修行を始め、基礎からみっちりと学びました。
こちらは人間国宝の 西川扇蔵(にしかわせんぞう)さんです。

その後、努力を重ねて 2007年に師範 へと昇格。
舞台に立つだけでなく、後進の指導や普及活動にも力を入れており、若手舞踊家の中でも特に注目される存在となっています。
扇左衛門さんの舞は「力強さと繊細さをあわせ持つ」と評され、観客を惹き込む独自の魅力があります。
尾上紫さんとの結婚によって「舞踊界の実力派夫婦」としてさらに注目が集まったのも納得ですね。
まとめ・尾上紫の夫は西川扇左衛門!西川扇蔵(人間国宝)の内弟子で現在は師範!
ここまで、尾上紫さんと旦那・西川扇左衛門さんについてご紹介しました。
- 尾上紫さんは、尾上流の師範であり女優としても活躍。
- 2012年春、青山学院大学礼拝堂で西川扇左衛門さんと結婚。
- 旦那さんは人間国宝・西川扇蔵さんの内弟子として修行を積み、2007年に師範となった実力派舞踊家。
お二人は日本舞踊という伝統を大切にしながら、現代に伝える役割を担う存在。
まさに文化を支える“芸の道のパートナー”といえるでしょう。
今後も夫婦での共演や、それぞれの活動を通して、多くの人を魅了してくれるはずです。
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