【一茂かまいたち】表参道の極太そばのお店どこ?塩鴨つけ麺の「BASO」

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「えっ、これ本当にそば!?」と驚くほどの極太麺。
2025年8月17日放送の『一茂×かまいたちのゲンバ』で紹介され、SNSでも「食べてみたい!」と話題になったのが、表参道にある進化系そば専門店「BASO(バソ)」です。

そばといえば細くてツルツルとした喉越しを楽しむのが一般的ですが、BASOのそばはなんと太さが通常の約4倍

一度見たら忘れられないインパクト抜群のビジュアルと、モチモチ食感がクセになる新感覚のそばなんです。

今回は、この話題の「BASO」について、特徴や人気メニュー、アクセス方法まで詳しくご紹介します。

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目次

【一茂×かまいたちゲンバ】表参道で話題の太さが4倍の極太進化系そば!2025年8月17日放送

2025年8月17日に放送された『一茂×かまいたちのゲンバ』では、長嶋一茂さんとかまいたちのお二人が表参道にある「進化系そば」のお店を訪問。

登場したのは、想像をはるかに超える太さのそば。

見た目はまるでうどんやきしめんのようですが、口に入れるとしっかり“そば”の香りと味わいが広がります。

MC陣も「噛みごたえがすごい!」「こんなそば初めて食べた」と大絶賛。

この極太そばは、そば粉の香りを存分に味わえるように計算されたもので、見た目のインパクトだけでなく、食べたときの満足感も抜群です。


さらに番組の中でかまいたちの濱家さんが頼んだ卵天ぷら飯が絶品ということなのでぜひみなさんも食べてみてください!


進化系そば専門店「BASO」ってどんなお店?味・特徴・人気メニュー「塩鴨」「卵天丼」を紹介

BASOは、そばの新しい楽しみ方を提案する進化系そば専門店。
その最大の特徴は、太さ4倍の超極太そば

通常のそばは細くて喉越しを楽しむものですが、BASOのそばは噛む楽しさと食感を重視。
手打ちで丁寧に作られ、モチモチとしたコシと弾力があり、しっかり噛むことでそば粉の香りと甘みが口いっぱいに広がります。

さらに、合わせるつゆやトッピングもユニーク。

https://x.com

薬味にはネギやわさびはもちろん、自家製ラー油や柚子胡椒など、アレンジが楽しめるのも魅力です。
しかも薬味はかけ放題なんですって!嬉しい!

メニューは以下の通りです。

SOBA

SOBA(スタンダード)      ¥850
かしわ天つけSOBA      ¥980
辛いつけSOBA       ¥980
塩鴨のつけSOBA     ¥1290
塩鴨のつけSOBA(肉増し)¥1530
角煮つけSOBA      ¥1250
天たねつけSOBA    ¥1200
辛肉つけSOBA     ¥1200

※二八蕎麦 アレルゲン:そば粉・小麦

ライス
卵天ぷら飯      ¥350
天たね飯       ¥450
       

天ぷら
かしわ天       ¥100
天たね        ¥350

国産そば粉を使用していて、一日数量限定のメニューもあります。

店内は和モダンで女性一人でも入りやすい雰囲気なので私のようなおひとりさまにもそこは嬉しいポイントです。

「そば=和食」という固定概念を崩し、おしゃれでカジュアルな雰囲気の中で楽しめるのがBASOの新しさです。

表参道「BASO」のアクセス・営業時間・予約方法

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