【ソレダメ】小田原のパン屋どこ?うす皮あんぱんが名物の柳屋ベーカリー!


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2025年8月6日放送のテレビ東京『ソレダメ!』では、小田原で100年以上愛されるパンとしてマル得めしのコーナーパン屋さんが紹介されました。

紹介されたのはなんと、創業100年以上!という歴史を誇る老舗「柳屋ベーカリー」。

パンの香りって、どうしてあんなに幸せな気持ちになるんでしょうね。

とくに、地元に長く愛されている昔ながらのパン屋さんって、その街の“ぬくもり”を感じられる場所でもあります。

今回は、番組に登場した「柳屋ベーカリー」について、どんなお店?人気のパンは?行き方やアクセスは?

など、気になる情報をまとめてご紹介します!

小田原に行ったら絶対立ち寄りたくなる一軒ですよ。

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目次

【ソレダメ】100年以上の老舗!「柳屋ベーカリー」ってどんなお店?2026年8月6日放送

2026年8月6日放送のテレビ番組『ソレダメ』では、“地元で長年愛されているお店”として紹介され、その歴史の深さとこだわりの製法が注目を集めました。

「柳屋ベーカリー」は、1921年(大正10年)創業
2026年で105年目を迎える、まさに“本物の老舗パン屋さん”です。

場所は、小田原駅から歩いて約10分。小田原城の近く、国道1号線沿いにあります。

白壁の昔ながらの建物は、どこか懐かしい雰囲気で、街歩きの途中にふと立ち寄りたくなるようなたたずまいです。

創業以来ずっと家族経営で営まれており、地元の人々にとっては子どもの頃から親しみのある味。

現在では観光客にも人気で、「小田原に来たらここ!」という声も多いんですよ。

昔ながらの白い漆喰造りの外観は、まるで昭和にタイムスリップしたかのような風情。

レトロな雰囲気の中で、ひとつひとつ丁寧に焼かれたパンたちが並んでいます。

地元の方にとっては、子どもの頃から慣れ親しんだ味。

観光で訪れた人にとっても「また食べたくなる」味として、今も変わらず愛されています。

創業から100年以上にわたり、家族経営で営まれてきたこのお店は、「パンを通じて人と人をつなぐ」存在とも言えるでしょう。

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パンのお店・柳屋ベーカリーの名物は「薄皮あんぱん」!ぎっしり詰まったあんこの魅力とは?

柳屋ベーカリーの代名詞といえば、なんといっても「薄皮あんぱん」!

一見すると手のひらサイズの小さなパンですが、その中には想像以上にぎっしり詰まったあんこが!

皮が薄いからこそ、「あんこを食べるためのパン」と言ってもいいほどの満足感があります。

しかも、あんの種類も豊富。主に

  • こしあん
  • つぶあん
  • 白あん
  • 抹茶あん
  • いもあん 

日によって異なるラインナップが並びます。
「今日はどれにしよう?」と選ぶ楽しさも、柳屋ベーカリーの魅力のひとつ。

あんがたっぷりで美味しそう!

常時10種類以上のバリエーションがあるので、選ぶ楽しさもたまりません♪

そして、あんこは甘さ控えめで上品な味わい。

「甘いものはちょっと苦手…」という人でもペロリと食べられる美味しさです。

あんぱん以外にも、カレーパンやチョコパン、ドーナツ、ジャムパンなどもあります。

どこか懐かしさを感じさせるパンが揃っていて、まるで宝探しのような気分で店内を眺めてしまいます。

さらに冷蔵庫で少し冷やして食べるのもおすすめですよ。

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柳屋ベーカリーのアクセス・営業時間・店舗情報

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